【ジャニ勉】ゴルゴ流 名前に宿るもの

【ジャニ勉】

ゲストは山﨑ケイとゴルゴ松本

その気になった男の人を

うまくあしらう術を見せられ

大笑い

諸々、気を付けてね～（笑）

ちょっと喋ろうとしたら

すぐに噛んだヤスくん（笑）

ガス欠じゃないよ、エンストだよ。

ここからもう一回いくよ

裁縫セットや絆創膏等、

とっさに役立つものとか、

色々入ってるゲストのバッグを

点検中、

大事なものが映らないように

立ちはだかるヤスくん

あかん、あかん、

女の子はいろいろあるねん

ちょっと困ってる！？と思ったら

助けずにはいられないヤスくん！

行動で示してくれるって

いいよね♡

ま、結局は

ヤスくんも見てるけどね（笑）

そりゃ、気になるよね

もう一方のゲスト、

ゴルゴさんからは

”命の授業”を受けます。

生徒になって

ちゃんと聞く体勢だから

ヤスくんはゴルゴさんに注目

「命」という字は

「人」という屋根の下、

「一叩き」つまり心臓の鼓動。

母のお腹の中で脈打ちながら

十月十日、つまり指の数だけ経て

生まれてきた

BGMは中島みゆき『糸』

合うなぁ

親から「名」をもらい

「氏」でどこのだれなのか、

明らかにしたのが「氏名」。

氏名を使って命も使う、

「使う」「命」で「使命」がある

「命」を未来に向かって「運ぶ」

それが「運命」

自分で運ぶんです、

止まってちゃだめなんです、

自分で巡らすんです

引きこまれて聞いている

お母さんのお腹に

「宿った」「命」が「宿命」

「使命」「運命」「宿命」

この3つを全うすることが

「命をかける」ということ。

危険なことをするのが

「命をかける」ではない。

自分の「使命」「宿命」「運命」に

従って未来に進んでいくのが

「命をかける」ということ

ヤスくんに届いてますか？

この授業…

いろいろ考えてる

思いを「出」せば

「未」熟だとしても

先が「来」がやってくる、

それが「未来」、

だから「出来る」と思うことは大事

なーんか、聞き入っちゃうね

「安田章大」

「章」は「音」に「十」。

”彩る””飾る”という意味があります。

関ジャニの中で音をまとめるんです

本人含め、一同驚く中、

「でもそうやんなあ」

こう言ってくれたのは

マルちゃん？ヒナちゃん？

誰だろ！？

ありがたいね、

同意してくれる人がいる

「大倉忠義」

「忠」は「心」の「ど真ん中」

”真心”という意味がある。

一番、この中のメンバーでは

理路整然と生きなきゃいけない人。

”ぶれない心”って意味もある。

その真心をもって忠義を尽くす。

関ジャニに忠義を尽くして

世の中に対して頑張る姿勢

「村上信五」

「人」の言ったことを「信」じる。

信じるのはメンバー5人だよ。

今の形です。

亮ちゃんが

最近まで7人組だったと言うが

今日来たことが重要！

自分を信じて、

他の五人を信じて

関ジャニを盛り上げていけよ。

芸能界という社会で

もっともっと上、目指しながら

メンバーを信じて生きていけ！

村（社会）の上を目指すために

大きな倉を建てるためには

大きな暮らしのためには

安心安全な働ける場所（田畑）を

耕してそこで実ったものを

（横・丸）山の水を

流しこんできて

未来の錦の戸びらを開けていけ

俺とマル、

一緒にされんの、

なんかいややわぁ

ええやん、俺と一緒、いやかぁ？

2つ山あったら百人力やん

ものは考えよう。

ゴルごさんのように考えて

6人で上を目指していってほしい

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