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ヤスくんと亮ちゃん [安田章大]

仲間信じる道のみ 

      (Never Say Never)

亮ちゃんが主メロで

ヤスくんが上ハモの部分だ




レコーディング、苦労してたなぁ

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早口で韻を踏む、高音…

笑えるくらい、苦労していた(笑)






入所が同期な、同い年の二人。

曲の作り方は違うけど

二人ともメロディーメーカー




お互いが気になる存在で

頑張ってきた

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亮ちゃんを叱れるヤスくん。

それはヤスくんの中の、

悔しい思いを越えての

”対等な自分たち”だからだと思う

ここです




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亮ちゃんは

大事な「現場の監督

ほんとにそうだね。

関ジャニ∞の音楽部門の

プロデューサー、アレンジャー、

音楽監督、現場監督。

もちろん、演者!




ヤスくんと亮ちゃん、

2人がいれば

エイトの音楽は

上昇気流に乗って

どこまでも広がり続いていけると、

当たり前のように思っていた




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ずーっとこうやって

音楽していく姿がある!って

思っていた




ヤスくんが

エレキギターでリードとる時、

亮ちゃんの

アコギでのストロークは

寄り添うようで、でも

亮ちゃんらしい主張もあり、

とってもきれいな音だった




亮ちゃんがリードの時は

ヤスくんが必ず亮ちゃんを見て

嬉しそうに弾くのが

すごく少年ぽくて。

かわいいヤスくんになっていた




新しいエイトの音楽シーンも

二人がいれば

切り拓けると思ってた




「当たり前」とか「永遠」

そんなものは無いってことを

忘れてたよ。。。






でも、

エイトの片翼がなくなっちゃった。。。






これからは別々の場所で

仕事をしていくヤスくんと亮ちゃん。

寂しいけど

空はつながってる。

『果テナキ空』だよね






自分が行くことで

客席がざわつくのは

なんか違う、と言って

メンバーの舞台仕事を

見に行くことは

ほとんど無かった亮ちゃんが

【俺節】の時は

大病手術後、

間もないヤスくんが気になって

堂々と観に来ていたこと、

私、忘れない!

…2階席から亮ちゃんのこと、

しっかりと見たもんね(笑)






新しい亮ちゃんが始まるまで

あと少し。

ヤスくんも亮ちゃんも

関ジャニ∞もファンも

心と体が元気に進んでいけますように






『夕闇トレイン』のことを

書こうとしたら

こんなのになっちゃった(笑)

ま、そんな日もあるわな

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