2020年1月の関ジャニ∞のこと

Snow ManとSix TONESが

同日デビューし

デビューシングル初動売上が

ミリオンセラーだとか

”ミリオンセラー”

両グループ合わせて、

とはいえ　すごいなぁ。

配信じゃなく円盤でも

こんなに売れるっていうのは

いいことだ！

すのすとがミリオン売って。

エイトの

デビューシングル初動売上

最下位はそのまま変わらず(笑)

けど、エイトは

そこからの歩みは強かった。

初5大ドームツアーまで7年2カ月。

初紅白は8年目。

スタジアム公演も海外公演も

外部フェスも経験した

そして今、、、

5人になってマイナスのツアーから

また上がっていこうとしている

エイトはもう

自分たちが売れることを

考えていればいいだけの

グループではない。

SMAPが東日本大震災の支援を

訴え続けたように

エイトも

東京オリンピック等で

社会的活動もするだろう。

”一緒にやろう”プロジェクトに

グループで出ていたように　→ここです

正社員として勤続15年になる

中堅社員であれば

そのような役割が与えられるのは

当然だと思う。

逆に

新人と同じ仕事しかないのであれば

15年間、どんな仕事ぶりだったの？

と言わざるを得ない

社会的な仕事を任されるのは

信頼あってこそだと思う

5人の関ジャニ∞は

ようやくスタートラインに立った。

彼らが望んでいるのは

たぶん、

速さを競うことではないと思う

閉じることは考えずに、

そういう覚悟は持ちつつも

前に進もう。

こけるときはみんなで！

でもこけるなら

ビビッて後ろ向きにじゃなく、

前にこけよな！

そういう覚悟で

自分の意思も持ちつつ

それだけではなくところでも

働くのだと思う、

前向きに！

そう、”前向き”に！！！！！

♪生きてりゃ　あるさ　色々

迷い道だよ　

後ろ向きだと　誰か　笑っても

一歩踏み出しゃ　それが前になる

どっちに行こうがソレが前

オ・ト・コ・マ・エイト！♪

どっちが前か？は彼らが決めるだろう。

荒れた海か、深い谷か、泥道か、、、

どんなところであろうと

彼らは「前」と思えば進むだろう、

休み休みだとしても

エイトを見習って、

目先にとらわれず。

比べる相手はほかでもない、

過去のエイトだということを

忘れずに、

私なりの毎日を過ごしていきたい

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