6人の関ジャニ∞!ありがとう、さようなら [関ジャニ∞]
6人の関ジャニ∞
活動期間は
2018年7月から2019年9月の
約14ヶ月間
その間のリリースは
2018年9月『ここに』
2019年3月『crystal』
以上、2曲。
ワンマンライブは
2018年『GR8EST』
2019年『十五祭』
合わせて約120万人動員。
『GR8EST』では、
初の海外公演となる
台湾公演もおこなった
これが私の
大好きなグループです、でした
その中の1人、
錦戸亮ちゃんがジャニーズなのも
あと数分で終わり。
6人の関ジャニ∞は幕を閉じました
寂しくて 残念だけど
6人とも生きている。
必ずいつかまた
カッコいい姿を魅せてくれるはず
その日に向けて
まずはB.I.G.WESTで乾杯!!!
これから先も
思う存分仕事出来て
笑っていられますように!!!
乾杯!!!
角煮弁当食べながら(笑)
人生の旅を続けましょ
ヤスくんも亮ちゃんも陰で努力するのは当たり前 [安田章大]
ベストステージ
福原さんとの対談
ラフに仕事のことが話せる間柄、
って感じの表情で。
見ててうれしくなる
グループは
それぞれが立ち位置を
考えるところがあり
自分は
どうしていけばいいんだろう?
っていうのを
考えていたヤスくん。
ジャニーさんから教えてもらって
デカくなってきた、
がそれだけではなく
実際は陰でいろいろやっとかんと
追いつかんよ(笑)
そうだよね、
努力なく出来ているなら
天才!だもんね(笑)
【マニアック】のとき、
ピアスもまだそんなに
拡張してなくて、
あからさまに手術痕跡を
見せていた頃…
この雑誌でも
『器用』と言われることについて
話していた
割と、そう捉えられがちですね。
そんなことないのになぁ。
死ぬまでやり続けても、
マスターするなんて、
できないと思いますよ。
『何でもできていいよねぇ』って
言われても、
”いやぁ、全然なんすけどね~”
って心の中で
ボヤいてる感じです(笑)。
そう口にしても
謙遜してるくらいにしか
思われないでしょ?
だったら黙って受け流して
精進し続ければいいやと。
”ご想像にお任せしますよ”
くらいのスタンスで
返していますね
この返答も
ヤスくんにしてはかなり正直に
心の内を出したなぁと思った、
けど
うわてがいた、亮ちゃんだ!(笑)
以前、錦戸亮さんに
同じようなことを質問をしたら
「何もしないで
できるわけないやろ、
努力してるからや!」
と返されたんです(笑)
「こういう時、
努力してるとか言わない方が
カッコいいんやろうけど、
俺は言う!」って
アハハハ!亮らしいなあ(笑)
アイツは
自分でハッキリ言うことで
自分に負荷をかけるタイプやから。
まぁ、気付いてくれよっていう
カワイイところもありつつ(笑)
ヤスくんは自分と結びつけて
なにかとメンバーのことを
話す人。
メンバーのことが
すごく好きなんだなぁって感じる
でももうこれからは
亮ちゃんとのエピソードは
増えていかないんだよね…
寂しいなぁ
ヤスくんの指からギターを感じ滝野を思う [安田章大]
ヤスくん、ギター、弾いてるかな?
って 指先を見るのが
私のクセであり 楽しみ
ベストステージでも
じろじろ観察(笑)
弦だこ健在!
【忘れてもらえないの歌】でも
ギター弾くだろうし。
”がっつり深く”弾いてるのかな?
だといいな♡
そして、
ヤスくんといえば”ささくれ”
これもちゃんとあった(笑)
ヤスくんは ここ数年、
【俺節】【マニアック】
そして今回の
【忘れてもらえないの歌】
音楽が中心にある舞台作品に
出させてもらっている。
ハードルは高いなって
毎回思いますね
常に
自分に任せてください!って
胸を張って立ってはいるけど
どこかで
怯えたり恐れたり…
という気持ちも
ある気はします
取り繕わない、
とっても正直な言葉だ。
それでも幕が上がれば
キャラクターのヤスくんがいる。
ヤスくん自身の中にある、
キャラクターの要素を
もっと研ぎ澄ました感じで。
なりきっている、とも違う、
ヤスくんの中から
主人公キャラが
勝手に溢れ出てきている感じ!
福原;
傍から見たらある種の器用さ、
世渡り上手さみたいなのが
あるのに、実は不器用
っていうのが
主人公の滝野だと思うので。
だから、器用な人の
不器用な面みたいなものを
描こうかなと思ったとき、
ヤスだなって思ったんです
俺はもともと器用じゃないから
その見方は大正解かな(笑)
見抜かれてる感じがする
さーて、それが
どんなふうに
舞台に現れてくるのか、
とっても楽しみ!
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