【十五祭】エンドロールもすごくよかった [∞DVD/BD]
【十五祭】映像本編
これも初回は鑑賞会して見ました
楽しかったことを思い出し
かっこいい彼らに
わぁわぁきゃあきゃあ
で、終わるところだったのに
エンドロールでやられました。
ブルレイは
『ひとつのうた』をBGMに
松竹座で始まって松竹座で終わる。
DVDは
『LIFE～目の前の向こうへ～』で
十五祭の6人で始まって6人で終わる
彼らのプロフェッショナル魂に
感動と感謝しながら
大泣きに泣きましたよ
私の思い出が
ぎっちぎちに詰まってたよ！
↑【忘れてもらえないの歌】ふうに(笑)
どんなライブだったか、、、
会場の思い出、
衣装の思い出、
ライブの思い出、
どんなことがあったか、
なんでこんなに思い出すんだろう、、、
ってくらい思い出が
あとからあとから湧いてきて
映像にしてくれたことに
感謝しかありません
誰にお礼を言ったらいいのか
分からないけど、とにかく
ほんとにありがとう
最高のエンドロールだよ
そして 私が今、
亮ちゃんの音楽を聞き、
それを純粋に楽しめるのは
ヤスくんが舞台で頑張っているからだ！
とも思う
亮ちゃんが
SNS界でどんどん露出していても
ヤスくんのがんばってる姿が
目の前にあるから
心の均衡が取れている
亮ちゃんががんばってる、
けど
ヤスくんもがんばってる
なんか、どう言葉にしていいのか
分からないけど
いい十五祭だったし、
それがちゃんと残って よかった
ゆっくりじっくり味わいながら
見返していくよ
【忘れてもらえないの歌】安田章大が歌う [忘れてもらえないの歌]
【忘れてもらえないの歌】
今回の舞台も
ヤスくんの歌声と弾き語りが
味わえます
ヤスくん、
最初っから
歌がうまかったわけじゃない。
過去の映像を見れば分かるように
明らかに
ええ！？いいところまで来たのに
ここで音、外す？みたいなことも
あって(笑)
でもそれがばっちり残っちゃった
パズルコンを最後に
以降はほんと、音を外さなくなった
舞台【俺節】の時も
地声からファルセットへの移行は
きれいではあったけど
時には苦しそうな日もあり
今ほど完璧ではなかった
何度も書いてるけど、
『涙の答え』で
劇的にハモリもうまくなり、
そこからは
「ハモリ職人」と呼ばれるのが
まさに！な、ほんとうに
歌がうまくなっていった
マルちゃんも
ヤスくんの声の出し方を
メイキングでほめてくれてるもんね、
うれしいよ
ジャニーさんに言われたように
歌もダンスもやらせたら
一定レベルは
あっという間にクリアする。
でもそれは決して
ポテンシャルのある、
「やればできる子」ではなくて、
陰で努力をしていたことも含まれる。
そして努力していることを
ヤスくんは
絶対にそぶりに出さないし、
言わない
「できる子」と言われても
受け流していた
だから私は
ヤスくんの良さが
世間に伝わらなくてもいいと
思っていた。
黙々と、めきめきと
歌う力をつけていることは
聞いていれば明らかだったし、
本人がそれを
強くアピールしないなら
ヤスくんのそのスタンスを
支持しているから
【818】のときはヤスくん自身、
そのオファーに驚いていた。
ヤスくん自身は2006年8月の
アナザーアナザーのMCで
ソロでやるとしたら
スプレーとかで壁にうわーって
描きながら歌って踊って、したい
そう言ってたけど
実際にオファーが来るなら
大野くんのように
芸術作品で
個展や展覧会をすることを
求められると思っていた、
だから「舞台？」と驚いた
と言っていた
ヤスくんは
自分の歌や音楽が求められるとは
思っていなかったのだ、
私は聞きたかったんだけどね
後年、
【ジャニーズフィルムフェスタ】で
嵐の大野くんと
アートな絡みをしたことは
ヤスくんの中で順当なことだったと
今なら思えるが、
当時、私は
大倉くんと亮ちゃんが
長瀬くんとアコギで
セッションしたのが
とてもうらやましかった。
でも、私はヤスくんが自分から
「こんな仕事がしたい！」と
言わない限り、
こんな仕事をしてほしい、
ことを考えるのを止めた
私が願わなくても
こうして歌う役がオファーされる
これからも続きますように！
タグ：＃忘れてもらえないの歌 ＃安田章大
【十五祭メイキング】と【バスキア展】 [安田章大]
昨日はフラゲして、
メイキングの鑑賞会して。
感想は充実感いっぱい(笑)
「かっこよく見せよう」とか、
「楽しませよう」とか、
そんな意図は全くない、
彼らのがんばりを
ありのまま見せてもらって
大満足
松竹座メイキングは
ちょっと見て
ヤバいと思ったので
画面はほぼ見ずに
音声だけ聞いていました(笑)
思い出、
薄まらないまま いっぱいだもん。
あの頃、いろんな番組で見た
楽屋部屋割りも →ここです
今また見れて
いろんなことを思い出した
これからまたゆっくり見ていこう
【忘れてもらえないの歌】で
上京した際に行ってきました、
六本木ヒルズ『バスキア展』
愛方のところで見た人は
「やっぱりな～」と
思っておいてください(笑)
エイトの20年には到底及ばないけど
まあまあな長い期間を一緒に
色々経験(体験？)してきた同志です
最近でこそ減ったけど
お互い自分の意見を持つ人なので
そりゃまぁ、
言い合う言い合う(笑)
意見の相違なんてよくあって。
趣味のことなのにマジになって(笑)
一歩も引かずに
ガーっと言い合う(笑)
間に入るもう一人も
あっけにとられるくらい(？)の
本音の応酬！
時々、
彼女のことを崇め奉ってる人が
こんなに言い返す人間が
いることを知ったら
卒倒するだろうな、って思います(笑)
恐れ多い、神のような存在と
思われてる彼女に向かって
遠慮も忖度もなく
平気で自分の意見で言い返すんだもん、
聞いたらびっくりされるだろうな(笑)
最近はお互い大人なので(！？)
なんとなーく引くことも覚え、
言いたいことを吐き出して
戦っても
なんとなーく さりげなーく
収まるようになってきた
ということはあっても
根底は
「本音が出せて楽でいられる人」
なので
まだまだ続いていくような気がします
そんな相手なので
私の行動パターンもほぼお見通し。
入間は遠いので(笑)
バスキア展に行ってきました
昔、やすばでも「バスキア」のことを
書いてたし、
【818】のパンフでも言ってた
数年前にも雑誌で触れてた「バスキア」
ヤスくんの中で
大きな存在の人なんだと思う
【818】では
即興で大きく
絵を描いたりしたもんね→ここです
それはまるで
バスキアが
街の壁に絵を描いてるようだった
スプレーを使って、
あるいは 指で直接描くヤスくんは
感じたことを
一度、自分の中を通してから
自分なりに表現する”表現者”
何も考えずに描いてるんじゃなくて、
感じたことをちゃんと消化してから
表に出す、
”表現者”だと思う
バスキアに惹かれるのも
わかる気がするなぁ…
撮影可の展示もありました。
描きなぐったようでも
緻密に考えられた絵の数々。
ヤスくん関係なく、
これは観に行ってよかった。
音声ガイド、ぶらぼー♪
彼のアートもまたミセテクレーー
