【十五祭】

OP映像は

”関ジャニ∞の歴史”を

きちんと教えてくれた




この先、

試験があったらこの問題、出るよ。

ちゃんと覚えとこ(笑)






彼らは

たぶん聞こえているはずの

ある種の雑言に対して

彼らの決意を示すことで

私に未来を感じさせてくれた




未来しか感じなかった






このOP映像と

6人からの「ありがとう」の先に

あるものへ思い →ここです

繋がっているよね!?






「ありがとう」の先については

亮ちゃんが促して

マルちゃんが話し始めてすぐ、

私は

「そんなこと、言わんでいいのに」

涙と共に思わず呟いた




言わなくても分かってる、

私はそう言いたかった、けど

それをあえて

言葉にして伝えてくれるのは

ファンに対しての

彼らの誠意と責任感、

それ以外の何物でもないと思う






1番手のマルちゃん、

全然自分のことは話していない



「関ジャニ∞は」「僕たちは」



何を話しても

どれも6人を代表して話してる。

逆に言えば

マルちゃん一人で代弁できるほど

6人の思いがまとまっている、

ってことだと思う




でなかったら、マルちゃんは

「僕はこう思う」っていう人だもんね




次の横ちょは

「マルが言った」ことを受けて

どんなグループにしたいのか、

総監督の言葉を話している




ヤスくんは、

ヤスくんだけは個人的なこと。

それくらい

ヤスくんの病気と大けがは

グループにとっても

大きな出来事だったんだと

改めて実感する




個人的な話なんて無くてもいい、

だから

病気も怪我も無かったことだったら

どんなによかっただろう。

きっと誰かが同じように

病気しても大けがしても

乗り越えられると思う。

なら、なんでヤスくんが

選ばれちゃったんだろ!?

ずっと頑張り続けてるヤスくんに

まだまだもっと

種類の違う頑張りもさせるって…

ほんとに悔しい




そのヤスくんを見ていた者として

ヒナちゃんの言葉がある。

ヤスくんが大変なときも

笑って

いっぱい仕事していた他の5人。

でも

「どうしていいか分からない」

「手さぐり」

「笑えるかどうか」

そんなことだったんだ…

ファンには見せない、彼らの顔だね




そこを経ての今の様子を話すと

バトンは

アンカーの大倉くんへ渡った。

大倉くんは

「最低で最弱な時も含めて最強」

と自信たっぷり(笑)






ほんとに、

いいグループだ、関ジャニ∞は。

8人のときも

7人のときも

6人のときも

真っ直ぐで

要領よくなくて

がむしゃらで

自分たちだけで笑えることがあって




今回も

”6人で1つの意思表示”

それが出来るほどまとまる

グループだ。

頭がよくて行動力がある、

ってことだね(笑)






続きにOP映像の言葉です