【ジャムコン】『ノスタルジア』

ほら、ヤスくんが立ってる!


暗いドームの中は宇宙、

光るペンライトは星。

動くステージにいるのは

どこからか、やって来た3人……

ヤスくんは地に足がついている






♪何処からか聞こえた花火

すると場内に明かりが差し

ヤスくんは自分の足で歩きながら

ひとり歌う

♪変わってゆくって分かってた


ヤスくんだけが自分の足で歩き、

他の3人が

ムビステごと移動しているのが

「現実」と「あの日」という

対比にも思える






亮ちゃんとたっちょんの

ダンスにおけるシンクロ具合の

見事なのはもちろん。

ヤスくん→マルちゃん→たっちょん、

最後に亮ちゃんと動きが重なって。

それは手を星の光のように

輝かせる輝きが増す様でもある


下半身は土台。

土台を使って上半身を大きく動かし

広い宇宙の中でも

負けない存在の4人






♪出逢う”ひとつだけ”を信じてる♪


歌詞に気持ちを込め

顔を下げないヤスくん♡

こういうところが、ほんと

”歌詞を読む人”だなぁって思う。

ヤスくんのいいところです






♪忘れられないから

輝いているんだよ♪


輝く星の光、つまり手の動きが

とってもきれい




離れていた4つの星が重なり

壮大な光になる


ほんとうにきれいな光で

すごくいい!






存在感はあるのに

どこか儚げで。

でも倒れない力強さがあって。

とってもきれいに、

絵になる4人の『ノスタルジア』




30overの男性が

こんなにも優しくきれいに踊り

歌ってくれるのは

ジャニーズのアイドルだから。

アウトロ―のようでも

根っこはきっちりとジャニーズ。

アイドルなんだなぁ






これ、エイトあるあるだけど、

CDとライブでは

歌割りが違うところがある。

ヤスくんにハモが付いてるはずが

ソロで歌ってたり、

ヤスくんがハモるのが増えてたり。

ヤスくんの声に

「歌うことの自覚」を感じる






あれこれ散らかった内容だけど

私は『ノスタルジア』が大好き、

以上です(笑)