Talking Rock! 2019.11月号
十五祭 東京初日のレポです。
婦人公論では『浪速いろは節』
音楽と人では『浪速いろは武士』
三度目の正直！？
Talking Rockは『浪花いろは節』でした。
やっと合ってた、ぱちぱちぱち～
さすが(？)
デビュー曲を間違えないだけあって
ライブレポも熱かった。
ガチのエイトファンが
書いているみたい
すごーい！ヤスくん、すごーい！
こんなジャンプもできるように
なったんだ、
って思ってた写真がここにあった。
うれしい！
最後のページの、
銀テが発射された瞬間の写真も
ドラマチックでいいよね。
地上に落ちてくる間の
エイトがいいんだよね
関ジャニ∞はすごい！
本当にすごいです！
そう書くだけで
思わず泣きそうになります。
自分でもこの気持ちは
何だかよくわかりません。
でも、とにかく関ジャニ∞は
すごいグループだという気持ちで
胸がいっぱいです！
取材する側の人が
こんなに感激するライブを
エイトがしてたんだと思うと
すごく誇らしい！
昨年のツアーでは
背骨と腰骨を痛めて
動くこともままならなかった
安田章大(vo＆g)が
思いっ切り体を動かして
踊る姿にグッとくるものが！
甘くジャジーなピアノの調べに乗せて
「Street Blues」を披露。
艶やかな声で奏でる
美しいハーモニーに
ファンはうっとりと聴き入る
近年 「エイトはバンド」、
というイメージなのか、
他では曲名のみで
スルーされている
"ハーモニー"についても
触れてくれていて嬉しい
関ジャニ∞からの最大級の
愛と感謝に満ち溢れた
本当に素晴らしいステージだった
エイトからの感謝を
すごく感じる1枚です
時にエイト側から、
でも大半はファンの側から、
ライブで感じたことが
熱いレポートになっている
個々の活動を含め、
アグレッシブに仕掛ける
彼らのその姿勢は
本当に潔くて
カッコいいと思います！
そしてまだ実現できていない
全員インタビューを
いつの日かぜひ！
きれいにまとめるのではなく、
想いをギュッと濃縮してあるレポは
心強いエイトの応援団からの
エールのようでした。
吉川さんの、
エイト愛がたっぷりだったよ