Myojo10000字の関ジャニ∞安田章大

雑誌『明星Myojo』が

「10000字インタビュー思い出の名言！

あなたの心に残っているのは

誰のどんな言葉？」

メール投稿募集中、というのを知って

それでパッと思い浮かんだ10000字

のちに『With』でも

10000字連載をしてもらったが

印象深いのは『Myojo』10000字！

ほとんどの雑誌は

解体してファイリングしてるけど。

この10000字と『月刊ダイバー』だけは

決心がつかなくて

雑誌のまんま、いまだに持っている。

でもあまりにも前のことすぎて、

「この10000字に思い出が！」って

メールしたら

編集部一斉に？？？となりそう(笑)

なんせ第一回の亮ちゃんが

まだNEWSとエイトの掛け持ちで

グループ名が2つ紹介されてたんだよね

すごくきちんと語っている亮ちゃんのを読んで

俺の時は5000字でいいで

俺もまけといて

そう言いつつ

7人ともしっかりと話していた

まだ単独FCも無くて。

3グループ合同FCには

すっごい不公平感を感じていたので（！）

長尺インタビューがうれしくて

何度も何度も読み返したし、

後々も何かあるたびに

引っ張り出して読んでいた

第一回　亮ちゃん

第二回　すばるくん

第三回　マルちゃん

第四回　横山くん

第五回　村上くん

第六回　大倉くん

第七回　ヤスくん

Q.これから個人でやってみたいことって

ある？

グループではいろいろあるけど

個人としてはないです。

オファーをいただいたら

なんでもします。

常に何かに対応できる状態に

おる感じです

この類の質問には

ずっと同じようなことを言っている。

今もそんな感じかなぁ…

グループで出来ることは

自ら探しているけど、

自分単独のことは

”受けの姿勢”っていうか。。

それがヤスくんの仕事のバランスで、

ヤスくんの気持ちが

うまく機能しているなら問題なし！

Q.強いて言えば、

なにかやってみたいことってない？

ジャニーズのグループに楽曲提供を

したいですね。

それくらいです。

あとは楽しかったら十分

楽しかったらいいし、

楽しくできるかできへんかも、

自分次第やと思うから

『モーニング関ジャーニー』でも

同じようなこと、言ってたね

この10000字の後、

ヤスくんの体に大きな出来事があって。

それを通してなお、

同じように考えられてるのは

今となっては

揺るぎない考えになってるんだろうな

ジャニーズのグループへの楽曲提供！

これはほんと、

いつか必ず実現してほしい！

デビュー組への楽曲提供を

私も願い続けてる！

長瀬くんがTOKIO以外に

楽曲提供したのはエイトが初。

デビューして20年の時だった。

ヤスくんにも

エイトのデビュー20周年までに

そんなチャンスが来てほしい！

と、その前に

ヤスくんには

エイトのシングル表題曲も

作ってもらわねば！

ふへへっ、

ヤスくんのやりたいように、

と言いつつ、

メロディメーカーとして

やってほしいことは

いろいろあるんだよん(笑)

グループとして。

アンバランスやけど、

だからこそ

力になっているんやなって

思います

それでもいいな。

それがいいなって思うんです

これは、

今もそう思えていたらいいなぁ

久しぶりに読んだけど

根っこに変わっていない感じがした。

この先、もし何かあったとしても

答えは本人の言葉の中にある、

そんな感じね。

それを改めて思い出させてくれた

これから、も、

ヤスくんが心から笑って

仕事していられますように！

えっと、大倉くんの言葉で

記憶に無かったんだけど。

Q.研究して分かったことは？

僕は、生まれながらの

アイドルじゃないってことですね

できることがあるとしたら

それは”ファンの目線になる”って

ことだけだと思ったんです。

ファンが、どうしたら喜んでくれるか

って意識を常に持つ。

そのことを、僕は自然と

ファンから教わっていたというか

資格取得で悩むいとこに

僕と親父ふたりで、

”上、めざせ”って言いました。

親父は僕に

＃夢あきらめんな”って言ったの

おぼえていてくれて。

”まわりはいろいろ言う。

でも、結果を出せばまわりも変わる。

周囲の言うことなんか聞かんでええ。

忠義も、いろいろ言われたけど

あきらめずに夢をかなえた。

だから、夢を持ってがんばれ”って

大倉くんも

このころと変わらず、

今も夢の途中だね

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