エイトが話したこと、書いたことって
賞味期限があるんだろうか？
永久に不変不滅でないことは
分かる。
ではいつまで有効？
あの時こう言っていた、
とか
あのころはこうだった、
とか
受け取り方も
心のひっかり度も
人それぞれ
そんな中で
たっちょんが語る
メンバーのことは
今も私の中に存在している
大倉くんが絶対的信頼を寄せてる
メロディーメーカーはヤスくん。
それは変わってなくてうれしい
後輩のために作った曲、
ステキだよ
大倉くんは
ほんとにヤスくんのことが
好きだね
- 関ジャニ∞
今から5年前、
デビュー10周年のとき、
たっちょんが【くらすます】で
メンバーそれぞれのことを
どう思っているのか、
2時間おきの更新で
教えてくれました
今だとどうかな！？って。
たぶんその頃のたっちょんが
それぞれのメンバーについて
一番尊敬している部分なんだろうけど
変わったところ、
変わらないところ……
今だとどうかな
★vol.316(2014/12/24 14:00)
りょうちゃん。
やっぱり、すごいのよね。
感覚というものに
すごく優れてる人。
大活躍してるスポーツ選手が
昔から、その当時に
敵がいないくらい才能を
発揮してるのを
よく見かけます。
それを、昔から
じぶんが
間近で見てきた人。
その人に焚きつけられたから
自分もここまで
走り続けてこられた。
今回のライブでね、
あの人はシャイだから、
照れちゃうんだけど……
曲の最後で
お客さん沸かせときながら
スッと背中
向けちゃうときがあったの。
スターだなって。
本人は嫌がるだろうけど
わたくし、トリハダ。
繊細な人だから
あんな、素晴らしいドラマに
出来るんだ。
来年から、どんな姿を
見せてくれるのか。
誰にもわからない
あの人。
僕も、他人事のようだけど
色んな活動楽しみにしてます。
★vol.317(2014/12/24 16:00)
しんちゃん。
昔から変わらない。
あの人はねー、
昔から人気を求めてない。
こんなの俺がさ
語るべきなのか
分からないけれど
きっとずっとこれからも、
自分では話さないんだと思う。
なら、
周りが話すぶんにはいいよね
自分で、もう先に方向を
変えた人なのさ。
自分が生きていく道。
それがすごい。
まだ周りが
人気にならなくちゃって
必死になってる時に
人と同じことしてても
ダメだって。
それが、いまのあの人を
作り上げてるんだと思うと
全てが理想通りに行くものでは
ないのかもしれないけれど、
個人の活動をみてみると
着実に自分の道を歩いて行ってる。
そして、周りが
それを後押しするように
人がついてくる。
夢を叶えて行ってる人を
見ると勇気づけられるし
見てて楽しくなる。
あの人の夢を聞いたことないけどね。
公私ともに、頼りにしてます。
★vol.318(2014/12/24 18:00)
まるちゃん。
あの人は実は深い人なんだ（笑）
入りがおかしいよね。
なるべく、あの人の笑いの
邪魔にならない範囲で
書かないとね！！
なんだろうねー、
柔って人だね。
優しいっていうのもあるけれど、
グループの柔軟剤？笑
みーんな、まる！まる！
って近寄っていくもんね。
愛されてる。
でも、真面目なんだよ。
そして、すごく不器用な人。
底抜けに明るい人に見えるけど
苦労してんだと思う。
それは、見せないけどね。
あとは、バランス感覚が
優れてるのかなあ
自分のすきなことは
ありつつ、どんどん
叶えていきつつ
いろんな仕事を楽しんでる。
そんな、地道にコツコツ
積み上げてる姿
たまらなくいいなっておもう。
あと、あーんなに、楽しい人
いないよね（笑）
俺の中での、常にナンバーワンよ
これからも、
いっぱい笑かして。
あれ、まるちゃんだけ内容薄い？
また、一緒に
お寿司食べようねーーー
★vol.319(2014/12/24 20:00)
やす。
みんな兄弟のように
感じる中
あの人だけ
僕は幼馴染に感じる。
兄弟って、ある程度
なんか距離があんのよ。
お兄ちゃん達
弟ちゃん達が外では
どんな感じか知らない
家の姿は知ってるけど…
みたいなね。
俺もあいつも、
色んな事一緒に経験してきたし、
色んな事を見てきたし、
周りに
隠し事って特にないんだけど
何でもかんでも
知ってるし、
言ってる。
だから、
微妙な違いだけど
なんか変な時は分かっちゃう。
なんかテイスト違うね（笑）
あの人の魅力はねー、
人間的なとこだな。
変に着飾らないし、
素直なままいる。
裏表ない。
おれは、あの人が
作る曲が好きだし
絶対的信頼をよせてる。
もし、こういう曲が
どうしても欲しいってなったら
どの作曲家よりも先に
彼に相談するよね
あとはー、
まあ
一生友達なんじゃないか
★vol.320(2014/12/24 22:00)
横山さん。
うーん、この人が
一番感覚で生きてる人かな？
なんか、
感覚って言葉にできなくて。
感覚を人に伝えるのって
すごく難しくて……
その気持ちすごくわかるんだけど、
あの人は
擬音とか多くて
言葉も漠然としてて
あの人がプロデューサーで、
初めて仕事する監督がいたら
分からないと思う。
伝わらないかもしれない。
でも、俺らは
何となくわかるのよね。（笑）
これ、なんかすごくない？
でも、ファン目線が的確だし
1番のファンで
いてくれてるんじゃないのかな？と
思う時あるよね。
不器用だね、あと。笑
不器用な人多いな、おい！！！
もうここまできたら
可愛いよね。
会ってからずっと、
不器用なんだもん。
器用になられてもこまる。。
不器用なまま
器用にならず
感覚を、大事にしながら
義理を大事にする
あなたでいてほしい。
1番のお兄ちゃんなのに
みんなに、いじられてるのが
僕は何故かすごく
愛おしくなります。
P.S.
あのー。
僕の招き猫は……？？？
★vol.321(214/12/25 00:00)
エイターへ。
こんな、中身のないブログを
最後まで読んでくれてありがとう。
本当に感謝してます…
気軽に読んでほしいなあって
真面目な話ばっかじゃ
つまらないじゃない？
これは、自分の生き方でも
あるのかもしれないけど
楽しく生きなきゃしょうがない。
って思うのよね。
生きてるとさ、
いろーーんなことあるじゃない？
自分達の力じゃ
どうしようもないこともある
じゃない？
非合理というのか、
不合理というのか、
不条理
というのか。
俺らも、みんなと同じで
一緒でさ。
だから、笑ってたいんよね。
笑い飛ばしてやりたいんよね。
人間らしく生きたいんよね。
心と心の繋がり、
なくなってきてるのかもしれない。
デジタルな世の中になってね。
まさに、このくらすま
もそんな現代のシステムだけど…（笑）
でも、そんな中でも
短い間だったけども
みんなの心の近いとこに
いられたこと…
ほんとに嬉しく思います。
みんなの生活の中に
存在出来たこと。
宝物のように思います。
この、連載が
少しでもみんなを救えたかな？
少しでもみんなを
元気づけられたかな？
少しでもみんなを
クスッとさせられたかな？
そうであったことを
祈りながら
この、連載を終わろうと思います。
最後に、
メリークラスマス
たっちょんから愛のこもった、
クリスマスプレゼントだった