2019年10月17日 - 忘れてもらえないの歌 【忘れてもらえないの歌】初日はヤスくんも緊張していたんだろうなぁ…そんなネタバレ出来事を続きに書いてありますパンフレットの中で私の心にキラッときた1つは福原さんが今回のヤスくんの歌を褒めてくれたことに対して自分でやれることは最大限やっとこうと思って、歌に関しては準備をしてきたから。必死になりすぎひんように、ある程度の余裕を持っとかんとなと思って。準備してきたことを素直にサラッと話してる!これ、嬉しかったなあ 初日はヤスくんも緊張していたんだろうなぁ物語が動き出す、戦後の時代になって。オニヤンマ相手に自分たちが楽器も出来て歌えるバンドであることを証明しようとボイパ(?)とアカペラで『マイ・ブルー・ヘブン』を歌った滝野(ヤスくん)はもちろんボーカル。音程ばっちり合ってる歌いだし。声が真っ直ぐ出ていて聞いていて とても気持ちいいでも、すぐに歌詞を間違えた。この舞台でヤスくんが歌う1曲目!そこまで、ヤクザの鉄山とやりあったり稲荷と再会したり等、とっても自然に演技していてセリフになんのよどみも無かった、なのに…ヤスくんが 口でミュートしたトランペット音を出すのも完璧だった。そして歌いだした、『マイ・ブルー・ヘブン』公式でヤスくんが歌っているのを聞いて以来、私はyou tubeでエノケンさんのを何回も何回も聞いたから間違いなく覚えてる。けっこう雰囲気が似てるのよね歌の始まりは「♪夕暮れに仰ぎ見る」なんだよ、なのに♪夕暮れに辿るわそう歌ったヤスくん。えっ!?と思って思わず顔をガン見したよ。でも、当たり前だけど何事もない、普通な表情だった続く、本来なら「♪輝く青空」ここを♪我が家の青空あっ、自分でも間違えたって思ったのかな?元の歌詞が出てきたそれ以降は♪日が暮れて辿るは我が家の細道間違いなく最後まで歌いきった。もちろん、声量ばっちり、音程も完璧。ビブラートもきれい!一言一句、丁寧で、見事な『マイ・ブルー・ヘブン』だった自信をもって初日を迎えたようでもやっぱ、ヤスくんも緊張してたんだろうな。間違えたのも とっても人間らしくて。場の雰囲気に飲まれずすぐ修正できたのも全部 全部 よかった♡