関ジャム完全燃SHOW 2020.2.23

「印象的なイントロ」特集






これ、すごいよな


ヤスくんが昔っから好きなイントロだね。

熱心に聞いてるわあ




イントロはお笑いにとっては”つかみ”


そういうことだ、

分かりやすい説明です




ギターの左右振り分け、って

私がすぐ浮かんだのは

ヤスくんと亮ちゃん!


たいてい

ヤスくんが右で、亮ちゃんが左。

すばるくんも左が多くて。

だから

ヤスくんのギターの音が

聞き取りやすかったんだよなぁ




ゲス『私以外私じゃないの』の

歌フリ用のイントロがあって、

転調して本来のイントロって流れ、

なんかよかった~

曲がすごく印象付くわ






寺岡さんの選んだイントロは

聞いてると

イントロどん!状態になる(笑)

いまだに覚えてるってことは

それだけインパクトがあったんだと

今、思い知った






おしゃれコードやねんもん。

おしゃれコードやな。

山下達郎さんの使ってる「Eadd9」


亮ちゃんが好きなコードだ!

やっぱ亮ちゃんて

コードからおしゃれなんだ。

こういうところにも

センスが出るんだろうね






ヤスくんのギター始めの話!きたー。

この話はずっと前、

その時はゲスが表紙だった音楽専門雑誌に

やすくんが初めて一人で

インタビュー受けたときも、

少し前にラジオ【大倉くんと高橋くん】に

ゲストで出たときも話してた!




何回聞いても変わらなくて!!

ヤスくんにとって

大事な、思い出深い出来事ね


ギターとの出会いは中2の夏。

友達の家にあったゾウさんギター

(タコヤキin my heartで

すばるくんが持ってるやつ)の音に

触発されて

すぐに貯金を切り崩して

地元の楽器屋さんに行って

2~3万円のアンプやシールドが

セットになった、

ボディが赤から黒の

グラデーションになった

フェルナンデスのストラトタイプの

ギターを買いました


先ず練習したのはラルクの

『Driver's high』




その後、ゆずに感銘を受け

興味はアコギに移り

安いアコギを買って『夏色』練習


で、コードを少し覚えたとたん、

作曲し始めた。

そして分かったのが

たぶん曲を作ること自体が

好きなのかもしれないです。

しかも、そのスタンスは

ずっと変わっていないというか。

今でも自分が書いた曲を

誰かに伝えたいとか、

評価されたいという気持ちが

ないんですよ




完全に分けています。

関ジャニ∞の曲と、

自分の個人的に書いた曲とは

ぶれない、

ヤスくんのスタンス!

頑固というか、信念の人というか




自己表現はするけど

自己主張はしないところが

ヤスくんだなぁって思う






セッションは寺岡さんセレクトで

『雨上がりの夜空に』

めちゃくちゃ聞きまくった

RCサクセションの曲だ!

それをヒナちゃんが歌うのね

声を押し出すタイプの曲は

ヒナちゃんに合ってるのが

今の関ジャニ∞っていうことかな!?




ヤスくんはフェンダーのテレキャス。

アンプはマッチレス。

最終チェックに集中





張り切っていきましょう

張り切っていきます


夜な夜なで頑張りまーす






かわいい音のイントロからの、

コーラス


ヒナちゃんを見ながら

楽しそうに歌ってる。

それは大倉くんも同じ






ヒナちゃん、アップ多っ(笑)

イケメンだからいいけどさ


歌にはキヨシロー臭がない。

ヒナちゃんの『雨上がりの夜空に』だ!




時々足先で床をタップするのも

スタイルの良さが加味されて

かわいい仕草になってる






ヤスくん、カッコいい♡

髪がハラリとしてるの、すてき!





だけど!

ボーカルの声と動きに持ってかれる(笑)


いや、笑いごとではない。

ヒナちゃんのボーカルは

この曲に合ってた、よかったよ。

相変わらず、

音程は正確だから

すごく聞きやすかったし。

イイ感じでした






淡泊やな、張り切ったのに

張り切ったのにね


セッション終わって

「イエーイ!」みたいなのが

無かったのが

少々納得いかないヒナちゃんに

とどめを刺す言い方するヤスくん。

ヒナちゃんの反応を面白がってるね