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【十五祭】フラゲッツ! [∞DVD/BD]

【十五祭】DVD/BR

休憩時間にフラゲ




つないでる手と手!

改めてアップで見ると

こうやって手をつないで

これまでやってきたんだな、と

感慨深くなる




被ってる本編を

どれかで1回だけにしても

全部見るには

けっこうな時間が必要で

うれしい悲鳴






手帳がかわいいのは

きっちり確認した。

5大ドームがかわいいし、

ベビたんもすぐに見つけれた。

10月のヤスくんは

かわいいの極み♡

3月の大倉くんは大倉くんだし、

亮ちゃんの12月の跳び方も

亮ちゃん!て感じ(笑)




1月始まりだから

もう書き込み始めよう

…あんまり予定ないけどさ。。。

2020年はエイト事を

いっぱい書き込みたいな!な!ね!






今夜から鑑賞会。

楽しみ! 楽しむ!




さー、仕事がんばろ

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【忘れてもらえないの歌】心には何か詰めよう [忘れてもらえないの歌]

【忘れてもらえないの歌】

脚本は福原充則さん




”福原節”とも称されるセリフは

笑ったり泣いたり嘆いたり。

生身の人間の心の奥底にあるものを

言葉にしていると

感じるものがあって、

胸に響いてくる

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【忘れてもらえないの歌】座長の安田章大 [忘れてもらえないの歌]

【忘れてもらえないの歌】

赤坂ACTシアター




「頑張ってください」

この言葉が

私には全然しっくりこない。

そんな言葉は舞台を見れば

吹っ飛んでしまう。

今ヤスくんが持っている力すべてが

ぎゅっと詰め込まれ、

余すことなく放出されている。

見事な仕事っぷりのヤスくんです






セピア色の照明の過去と

明るい照明の現在を

瞬時に行き来して”滝野亘”がいる。

それは紛れもなく”滝野亘”で、

滝野が喋り、歌い、

笑って泣いて そこにいる




圧倒的な存在感という意味では

銀粉蝶さん、渡辺哲さん、

桑原裕子さんが見事で

「さすが!」と思わされる。

が、それとは違う感触が

ヤスくんにはあって!!





特に カテコで並んだ時には

”座長としての存在感”に

圧倒される






これまで何度も

「座長の安田章大」を観てきた。

そのたびにヤスくんは

座長としての存在感を

更新し続けている




ジャニーズ、舞台俳優ではない、

年齢、病気、けが、、、

いろんなものをきっちりと

自分の中に取り込んで

舞台ごとに”舞台俳優として”

着実に成長し、

今や「座長」と言われることに

なんら違和感がない






カテコの幕の向こう側で湧き上がる

演者だけの歓声と拍手、

楽しそうなざわめきが聞こえると

それが

ヤスくんの作り上げた座組だ!と

とてもうれしくて誇らしくなる




それが体感できて

とっても嬉しかった

10/26.27のACTシアターでした






【俺節】で共演して

またご一緒してる演者さんたちの

目と心に

今回のヤスくんの仕事っぷりが

どう映っているのか、

聞けるのが楽しみです

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