【十五祭】福岡8/4 バンド感想

【十五祭】福岡　8/4

バンド部分の感想

『モン・じゃいビート』終わり。

散らばっていたメンバーは

ヤスくん以外、

メインステに戻って

バンドの体勢になっていた。

ヤスくんは花道を戻りながら

エイター、笑っていこうぜー

そして暴れようー！

亮ちゃーーん

ヤスくんからの呼びかけに応えて

よぉーいぇーい！

マル、いぇーい！

亮ちゃんが全員揃ったのを確認し

タコヤキバンドに合図を送って

『モン・じゃい』が終わった

煽るヤスくんが場内を盛り上げ

亮ちゃんがバンドをリードする。

役割分担、よく出来てるなあ

◆crystal

テレビとは違い、

ライブでは正真正銘、

6人のバンドの音。

難しいんだろうな、

全員の音が硬く聞こえる

ヤスくんのハモリがきれい。

そして

最後、曲が終わるところの

♪僕らは旅人

横ちょの声がきれいに通って

すごくすっきり後味よく終わった

曲が終わる寸前で

亮ちゃんは次の曲の準備に入る。

昨年は亮ちゃん一人が

曲を繋いでいくのに

奮闘していたが

今年はヤスくんと分担している。

うまくいえないけど

すごく自然な、いい感じ

◆リーリング・コースター

ヤスくんのギター、いい音♡

うっとりする間もなく

いい声も聞こえて聞き惚れる

この曲では

ヤスくんが先に演奏を切り上げ

次の曲の準備をする。

ピックを口にくわえ、

マイクスタンドにかけてある

タンバリンをサッと手にして

すぐに聞きなれたリズムを叩く。

この一連の動きが

めちゃくちゃカッコよくて

ぜーーーったい見逃せない！

DVDに残してほしいなぁ

◆Tokyoholic

ドラムとタンバリンでリズムを作る。

そこにギターが加わる。

6人になってもカッコいい曲は

カッコいいままだ

福岡のみなさん、

楽しんでおりますか？

\いぇーい/

いいね！

関ジャニ∞も

楽しんでおりますよ。

でももうそんなものでは

アカンわあ

\きゃああ/

この曲はヤスくんが先に切り上げ。

すぐに次の曲を始める

◆勝手に仕上がれ

まだまだ声はでるかい？

いくぜーーーーーー

ヒナちゃんの声、デカッ(笑)

エイター、そんなもんか？

エイター！

これ、亮ちゃんが言ったよね？

ね？ね？そうよね！

♪後ろのみんなもよく見えてるぜ！

決して嘘じゃねえからな

\きゃああ♡/　←私

♪おい、おのれら、

目で裸にしてええぞ

\きゃああ♡/　←私

おい、丸山っ！

マルちゃんのベース聞かせどころを

亮ちゃんが呼ぶ。

この言い方が

すっごく仲間らしい言い方で

めっちゃ好き

曲終わりに

ありがとうございました

亮ちゃんの声が

ひときわ大きく聞こえた

◆LIFE～目の前の向こうへ～

皆さんの心に届け！

メインスクリーンに

ヤスくんと亮ちゃんが映る。

これは昨年に続き今年も

2分割。

しかも真半分ではなく

斜めに等分されて二人が映ってる

これからこの２人が

バンドを引っ張っていくんだなぁと

改めて感じるスクリーンです

もちろん、

6人全員体制のバンド、だけど

”この２人、

めっちゃ頑張るから！

これ見て　よーく覚えておいて！”

しかも斜めになってるのは

”割り切るんじゃなく、

いいところ足りないところを

補いあっていくよ”

そう言われているように思える。

なので

ここはスクリーンを見て

じーんとしてる、

と両脇にこれまでのエイトが

映し出される。

もう、いろんなこと、思い出すよね

これはあの時だ、

あんなことがあったなぁ…

この曲だけでも

たくさん思い出があって

泣けるよ

いつからファンになった人も

必ず聞いたことがあるはずの

『LIFE～目の前の向こうへ～』

そういう曲があるのは

すごくうれしい

ヤスくん渾身のギターソロ、

めちゃくちゃよかった♡

とっても良い

『LIFE～目の前の向こうへ～』

聞けました