悲報：【大倉くんと高橋くん】3月末で終了するって [∞ラジオ関連]
【大倉くんと高橋くん】
2020年3月末で番組終了
今週はリスナーのみんなに
大切なお知らせがあります。
2015年からこの春で
丸5年間にわたって
事務所も活動も方向性も
全く異なる我々二人が
毎週土曜日の夜に
リスナーのみんなと
”今”という時間を共有するために
なるべく生放送にこだわって
お送りしてきた
この『大倉くんと高橋くん』
うん
今にして思えばこの5年間
一緒に活動してるわけじゃないのに
よく毎週毎週生放送
してこれたなと思います。
うん
ある意味、
奇跡の連続だったわけじゃない！？
そうです。
活動の方向性も違うんですね！？
書かれちゃってるもん(笑)
(作家さんの意見か(笑))
まあまあ違いますもんね(笑)
ソロシンガーと
グループてことだったりね(笑)
アイドルとシンガーなのか、
事務所も違いますしね。
奇跡の連続でやってきたこの5年間。
ただこの数年、
録音でせざるを得ない機会が
増えたように
この先正直、
二人のスケジュールを合わせるのが
難しい状況になってきました。
そうですねー
はい
ま、自分としてはね、
ずっとこの5年間の間、
で、ここ最近2年ていうと
グループで大変な時期が何回か訪れ、
で15周年が終わって、
ていうところがあったんですけど。
で、そのたびにやっぱりこう
自分の言葉で、
この生放送ということで
なんか自分の言葉として
考えた言葉を
発信させていただける場で。
しかも高橋優がフォローしてくれて。
それでリスナーの皆さんがね
あったかい気持ちで聞いてくださった
この場がすごいありがたかったなと
思うんですけど
ま、なんか、グループ的にも5人で
再しゅ、、
再スタートて言ったらいいんかな？
難しいですけど。
で、もっとこの先に向けて
今まで以上にグループの活動に深く、
今まで以上に
関わっていかなきゃなと思ってる、
この大倉の今の気持ちであります
ま、そして私、高橋的に言うと
デビュー10周年なんですよね、
今年。
それで自分の中でもすごく
思うところがいろいろありまして。
自分の今置かれてる状況だったり。
これからどういうふうに
歩いて行ったらいいか、
ありましてですね。
一歩前に踏み出していきたいと。
一歩も二歩も踏み出していきたい
という思いがあります。
いろんな状況の変化みたいなことが
これから起こるかもということが
ありつつ
ますます活発にね活動、
もちろんポジティブに
活動していくってことが
前提にありながらの2020年、
1年てこともあります
で、そんな僕ら二人の
こういった状況の中で
この5年間、
生放送の緊張感にこだわって
番組を続けてきた僕たちとスタッフは
そろそろ番組に一区切りつける
タイミングなんじゃないか！？という
結論に達しました。
はい
こんなね、コロナウィルスという
みんな不安な時期に
悲しい発表をするのは
心苦しいんですけど
この3月いっぱいをもって
『大倉くんと高橋くん』も
終了させていただきます
はい。
先ほども
言わしていただきましたけども
もうほんとにこの、
今日もそうでしたけど
よくこの中身のない会話を
5年間
ほんとですよ(笑)
基本生放送のこの番組は
レコメン亡き後、
ほんっとうに楽しみな時間でした
バリバリ働く30台男子が
その時間のリアルを話す。
恋愛観、仕事のこと、
時には生弾き語り
大倉くんの本音に慰められたり、
大倉くんに話せる場が
あってよかったと思ったり。
特に『関ジャニ∞』の形が
変わった時には
すがるような想いで聞いて
涙したんだった
優くんの何気ない日常に
ヤスくんの存在がみえて
ほっこりしたり
ドキッとしたり(笑)
特に
ヤスくんの消息が分からない頃は
優くんの言葉の端に
ヤスくんが生きてることが感じ取れて
すがるように聞いていたんだった
湯くんが歌ってくれた『BEAUTIFUL』
沁みたよ。
このラジオをやっていて。ある日、大倉くんが仕事の移動中の新幹線で優くんの『誰もいない台所』を聞きながら景色を見ていたら自然と涙があふれてきて。その話を優くんにしたらそれを元にして優くんが大倉くんを想いながら作った曲が『BEARTIFUL』それを知って今度は飛行機で移動中に『BEAUTIFUL』を聞いていたらまた涙があふれてきて。恥ずかしくなってアイマスクで隠したらあったかいアイマスクがお湯みたいになってしまった
このエピソードは忘れないよ！
大事な、このラジオでの思い出だもんね
大倉くんの言う「グループの活動」
それが関ジャニ∞のことでありますように！
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