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歌に気持ちを乗せる歌い人 [好きなこと]

予想していたとおり、

47ツアーの3月公演すべてが

中止になりました。

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書くのも読むのも残念な

「Eighterの皆さまへ」がまた来ました




新型コロナウィルスの正確な情報がなく、

今は確実な防衛手段も不明で、

仕方ない判断だと思う。

振替はスケジュール調整もあるし、

いつに延期すれば

確実に決行できるという見通しも

立てにくい。

中止が妥当なんだろうなぁ。。






ライブやイベントは今は

やってもやらなくてもディスられる。

変な世の中です。

こんな不安な時だからこそ

音楽や演劇、スポーツに

癒され励まされることも多いのに

その楽しみを奪われて

すごく悲しいよ






47ツアーの先行きが

分からないんだから、

その先のツアーなんて

どうなるのか、もっと分からない





「絶対に会おうね。」

この文字だけが頼りです






エイトの前に

高橋優くんからも

「また必ず会いに行きます。

気持ちが破裂しそうです」

そう言葉が来ました。

FC限定ブログで優くんも

3月公演を中止にした、

苦しく辛い気持ちを

ファンに教えてくれたのです






エイトと同じく、

3月初めに一度目の決断をした時も

それはそれは長いブログでした。

そしていつものように

スタッフ一同も一緒に考えてくれたけど

「最終的な判断は全て僕がしました」

潔い言葉です




スタッフの想いも受け止めて

表舞台に立つ人らしい、

強くて潔い言葉。

そしてその気持ちを込めた

湯くんの歌声…

路上の頃のように

シンプルに弾き語りで

気持ちを届けてくれました




自分で描いたイラストは

アコギを弾いて歌っている自画像。

画面はそれだけ。

3/5は『風前の灯』

3/14『僕の人生』

3/15『さくらのうた』





特に『さくらのうた』は

イラストに桜の花びらが舞っていて

季節も感じる。

儚さと優くんの強い歌声に

泣けて泣けて、すごく泣きました






凝った演出なんて何もない。

あるのは気持ちのこもった歌声だけ。

それで成立させられるのが

私の好きなアーティストです。

優くんもそう、

エイトもそう。

生で歌うからこその、

その時の彼らの気持ちが

歌に乗って

バンバン飛んでくるところが

すごくいい

すばるくんのハーモニカ、

『見上げてごらん夜の星を』もそう






私の好きなアーティストたちは

誰もが

今も負けちゃいない。

次に会えるまで頑張っている。

だから私も応援したい、公式に!




だからさぁ、

エイトのグッズ、

通販してほしいよお、

お願い


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