変わらないもの

大阪の、

片隅で生まれた関ジャニ∞は

数えきれない人々の

声と笑顔に支えられて

今、ここにいます。

∞(無限大)につながる

強い絆と一緒にこれからも

がむしゃらに　ひたむきに

突っ走っていこうと思います

好きやで、前よりもっと

みんなは僕の元気の源。

僕もみんなの元気の源に

なれたらいいな

ありがとうと

言える距離にいてください

思い出よりこれから。

そしてここから

これからもいっぱい楽しく遊ぼな

8ESTツアーメッセージを

最近、とくによく思い出します

メッセージの1番手は

すばるくんでした。

ありがとう。

愛しています、Eighter

次が亮ちゃん。

何ができるかわからないけれど

せめてみんなの笑い皺の

一つになれたらいいな

どこにいっても

ファンの前に立つ仕事を

している限りは

この気持ちを

心の片隅に

持っているような気がします、

7人ともね

タグ：＃関ジャニ∞ ＃安田章大 ＃村上信五 ＃横山裕 ＃丸山隆平 ＃友よ ＃大倉忠義

【友よ】リリースです

毎夜チェックする

翌日のエイトの予定が

この1年ほどは

「明日の予定はありません」

その文字を見る回数が多くて

寂しくて　and　怖くて。。。

だったけど

新曲リリースとともに

にぎわうようになって

嬉しい！

『友よ』

セブンイレブン盤は

出勤前に受取って、

始業までの間に

見れるところまで見て。

他3形態は

いつもの実店舗でフラゲ

帰宅する車の中で

CDを聞いて。

帰宅して夕飯の準備しながら

『ぼちぼち大切な夜』を見て。

夜、また見て聞いて。

私の気持ちも

”5人の関ジャニ∞”に

ソフトランディングできそう

『My Story』ヘビリピです！！

フラゲに合わせて更新された

レンジャー日記のヤスくんと

ぴったり。

表裏一体だね

明るいほうへ顔を向けて

笑いながら歌ってる、

歌える曲！

そんな感じです

複雑なハモりは無くなって…

でも、ユニゾンは

難しいんだから！

しかも

リズムが跳ねてるから

生でユニゾンで歌うの、

たいへんそう。

どうなるかな！？

でも聞いてる側が手拍子して、

曲を楽しめばいいよね

手拍子ということは

両手を使うから

ペンラはリストバンド型！？

ワンオクのリストバンド型ペンラが

すごくきれいだったから、

あんな感じもいいなぁ

なーんてライブを実現するには

数字が大事。

CD売り上げが超大事！！

#(ハッシュタグ)付けて呟いて

話題にして。

CD売り上げて

結果を数字で表す。

これが

ライブを実現する土台となる

話題だけでは

ライブ実現の費用に

ならないからね。

あっ、なんか

滝野亘みたいなこと、言ってるね(笑)

”絶望”

前にすっごく絶望したのは

亮ちゃんとうちくんが

NEWSでデビューした時だった。。。

それでもなんとかなったし、

エイトがなんとかしてくれた。

だから…

ここからもなんとかなる！

そうに違いない

今夜は　明日の夜は

＃ぼち夜鑑賞会

うれしい忙しさだよ

間違えてたの、教えてもろた(笑)

明日だね

＃ぼち夜鑑賞会

タグ：＃大倉忠義 ＃My Story ＃友よ ＃安田章大 ＃ぼち夜鑑賞会

desireとtorn

『desire』

私にはなんとも苦くて…

でも忘れられない歌

私がもう何年も前から

この歌を

ヤスくんとすばるくんで

歌ってもらいたくないと

思っていることは

前のブログで

それとなく何度も書いてきた

だからすばるくんが

歌いません

はっきりとそう言い切ったときは

飛び上がらんばかりに

うれしかった　→ここです　

それは私には

「あの歌が大事だからしまっておく」

ではなく、

「あの頃の二人は過去の二人。

そこへ戻って懐かしんだりしない」

そう聞こえたから

二人の間に流れる空気が

変わってからは

この歌はちょっと…

思い出すと私にはしんどい

音楽的に対等になってからの

二人の曲があるんだから

それでいいと思っている

→　ここです

『desire』は

ヤスくんとすばるくんの、

濃密な関係があって出来た曲。

すばるBANDのための

曲でもあったが

初披露されたのは2008年春ツアー。

この時、すでに

ヤスくんとすばるくんで歌っていた。

ヤスくんがまだ、

今ほど歌が上手くなくて

ブレスの仕方も荒い頃。

すばるくん相手に

必死に食らいついて歌っていた

それから練習したんだろうね、

ヤスくんの歌い方から

ブレスの音が消えた。

正確には

ブレスがマイクに入らないように

歌えるようになった、

というべきか！

声のボリュームも

マイクの使い方を考えて

自分でコントロールして

歌えるようになっていた

ここからは「歌」として

進化していった。

ユニットの進化だけでなく、

歌、曲の進化！

そして

ヤスくんが上手くなることで

音楽的にも二人の関係は

変わっていきつつある中で、

最終形態として

少年クラブプレミアムの『desire』

もうこれで十分です、私には

そこで永遠に閉じ込めたい、

とも思わない。

歌は歌われてこそ！の価値がある。

第一権利者のすばるくんも

第二権利者のヤスくんも

そう思ってるんじゃないかなぁ

歌は歌として世に出たのなら

歌われてこそナンボ！！

出来ることなら

たくさんの人に歌われて

「この、ええ曲って誰が作ったん？

渋谷すばると安田章大かぁ。

すごいな！！」って。

曲の評価が上がって

曲が残ってほしい、

だって

ヤスくんがめっちゃ頑張って

作曲したんだもん、

知れ渡って残ってほしいよ

もう1曲、『torn』も

向井康二と藤井流星で

振付含め、

少クラで完璧に披露されたそうで

関西の子から

こうして受け継いで

広まっていくのは

すごくすごくうれしい

晶哉くん、

頑張って歌ってね

タグ：＃Desire ＃安田章大